レンタルスペース リノスペ 〜レンタルスペースをカルチャーに!〜

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プレスリリース「買わない不動産投資」で高収益!レンタルスペース「リノスペ」が丸投げフランチャイズを募集

物件探しから売却までワンストップ対応

レンタルスペース『リノスぺ』を展開するオールド不動産(本社:東京都渋谷区、代表:竹越 達哉)は、2023年2月27日(月)より、フランチャイズ会員の募集を開始しました。
レンタルスペースを利用して室内キャンプができる「完全無人インドアキャンプ事業」で差別化を図ります。

人件費不要で高収益を得られるフランチャイズ

 リノスペのフランチャイズは、レンタルスペースのオーナーとなっていただき、利用料から収益を得ていくビジネスです。
フランチャイズというと、本部となる親企業にロイヤリティを払い、対価としてブランド名や看板を使う権利を得て、自分たちで店舗を運営するスタイルが一般的です。

しかしリノスペの場合、レンタルスペースの物件探しや日々の運営、最終的な売却まですべてをワンストップで代行します。
オーナー様がやることは、開業費用や内装費用をご負担いただくことと、季節やイベント等に合わせた内装のアイデアをいただくことだけです。

人件費がかからず、オーナー様ご自身が現場に出る必要もないため、きわめて負担が少ないビジネスモデルです。
出店費用520万円(税別)で、年間営業利益368万円(利益率39.6%)という実績があります。経費をかけずに高収益が見込めるため、開業3ヵ月での黒字化を目指せます。

お申込みや資料請求は下記リンクにてご案内しています。
https://rinosupe.jp/lp/recruitment/

「買わない不動産投資」としてのレンタルスペース
レンタルスペースは、不動産投資の対象としても価値を発揮します。
コロナ禍により安全な個室としてのレンタルスペースの需要が高まり、会議・飲み会・動画撮影など、さまざまな用途に使われるようになってきました。市場規模が拡大している今こそ、参入するにはベストなタイミングといえます。

同じ不動産投資でも、レンタルスペースはアパート経営などに比べて初期費用が安く、利益率が高いのも魅力です。スペースの規模にもよりますが、おおよそ1年半ほどで初期費用の回収が見込めるため、投資先としては魅力ある選択肢ではないでしょうか。

個人の方が本業として取り組むのはもちろん、既存の事業に加えて新たな収益源を確保したい事業者の方にも、ぜひご検討いただきたいと思います。

レンタルスペースを室内キャンプ場として活用。キャンプブームによる需要増加に対応
リノスペでは通常のレンタルスペースのほか、室内でキャンプができる「完全無人インドアキャンプ」に特化したスペースも展開中です。

ここ数年のキャンプブームの中、「虫の多さが気になる」「暑さ・寒さへの備えが大変」「運転や後片付けで疲れる」といった悩みが多いのも事実です。室内であればこうした悩みを解決できるため、多くのキャンパーを顧客として獲得できます。

もちろん予約が入っていなければ、オーナー様ご自身が家族や友人とキャンプを楽しむこともできます。
レンタルスペースの新たな可能性として、「完全無人インドアキャンプ」を広めていきたいと思います。

オールド不動産について
代表者:竹越 達哉
大学卒業後、金融機関勤務を経て独立。飲食店事業を展開するも、東日本大震災の影響で個人破産や会社倒産を経験。その後リノベーション会社や不動産会社で実績を積み、オールド不動産を創業。「レンタルスペースをカルチャーに」をコンセプトに掲げ、レンタルスペース「リノスペ」を展開している。

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special thanks!

浅草ホテル結のや 下川 真宏

大勢の皆様、ありがとうございました。